関電アグリゲータよりデマンドレスポンス発動指令、エコミラにて調整力提供。

2020年7月21日(火)12:32に関電アグリゲータよりデマンドレスポンス発動指令が通知されました。

発動時間は同日15:30~18:30、同時間においてデマンドレスポンス契約施設のエコミラが遠隔操作にて調整力提供を実施しました。

エコミラを設置すると任意でデマンドレスポンス契約を実施することができます。

デマンドレスポンスとは?

上新電機株式会社さまもエコミラでデマンドレスポンス契約実施中
(エコミラ販売代理店のJCMメイホウ株式会社を通じて導入)

企業のCSR活動の一環で導入される企業さまが増えております。エコミラであれば省エネをしながらデマンドレスポンスを実施することができる唯一の機器ですので(特許取得済み)ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

パチンコホール業のベンチマーク制度の定期報告が2020年度から始まります

ベンチマーク制度とは、「エネルギーの使用の合理化等に関する法律(省エネ法)」の第5条に基づく「工場等におけるエネルギーの使用の合理化に関する事業者の判断の基準」の「別表第5 ベンチマーク指標及び中長期に目指すべき水準」に掲げる事業を対象とし、同法に定める特定事業者(第7条)、特定連鎖化事業者(第18条)及び認定管理統括事業者(第29条)に報告を求めるものです。

2019年4月よりパチンコホール業と大学と国家公務が追加され、対象が15業種19分野となりました。2020年度より、定期報告がはじまります。エコミラで省エネする価値がどんどん高まってきますね。

(※下記画面をクリックすると資料をダウンロードできます。)

上新電機株式会社さま[東証1部8173] 新たにデマンドレスポンス運用で8店舗にエコミラ®を設置しました!

上新電機株式会社[東証1部8173](大阪市浪速区日本橋西1-6-5)さまのデマンドレスポンス運用で、エコミラ販売代理店のJCMメイホウ株式会社を通じ、新たに8店舗に弊社省エネ機器「エコミラ®」を設置いたしました。

これで合計9店舗で「エコミラ®」を使用したデマンドレスポンスの運用となります。

 

エコミラを活用したデマンドレスポンス運用店舗

ジョーシン::長浜店

ジョーシン::亀岡店

ジョーシン::高槻店

ジョーシン::外環八尾店

ジョーシン::高石店

ジョーシン::はりなかの店

ジョーシン::社店

ジョーシン::津名店

ジョーシン::京都1ばん館

※エコミラについてのご質問は弊社又は販売代理店までお声がけください。上記店舗さまにはされないようにご注意ください。

上新電機株式会社さま デマンドレスポンスへの取り組み

これから益々、デマンドレスポンスの運用が活発化されます。エコミラは既存設備で省エネをしながらさらにデマンドレスポンスができる技術特許を取得済み。ぜひ、この取り組みに参加されたい方はお気軽にお声がけください!

デマンドレスポンスとは

日本一わかりやすいデマンドレスポンス

今回エコミラを上新電機株式会社さまへお届けした販売代理店はこちら

JCMメイホウ株式会社(日本金銭機械株式会社グループ[東証1部6418])

東京都中央区東日本橋2丁目23番2号 JCM東日本橋ビル
TEL:03-5809-1182(担当:平井・工藤)

日本一わかりやすいVPPシリーズ一挙3本公開!

日本一わかりやすいVPP③分散型エネルギー資源の可能性とは?

日本一わかりやすいVPP④デマンドレスポンスとは?

日本一わかりやすいVPP⑤VPPとは?

 

「日本一わかりやすいVPPシリーズ」最新YouTube動画を2本公開しました。

日本一わかりやすいVPP② 分散型エネルギー資源とは?

日本一わかりやすいVPP①概要

今夏は節電必須!コロナショック&電気代のダブルパンチを回避せよ!

少しずつ新型コロナによる緊急事態宣言が解除され、日常に戻ろうと動き出しておりますが、まだまだコロナ不安を煽る記事なども散見され、日常を取り戻すには時間がかかりますね。そんな中でも皆、生活を持っており、企業もなんとかして戻る努力をしている最中のことと思われます。

今年の夏はターニングポイント

今年、2020年の夏はそういった意味でも非常にターニングポイントとなります。コロナショックからの回復の真っただ中となり、また今年は猛暑の予想(6/4現在)、間違えてしまえばコロナショック以上のダブルパンチを食らいかねません。

この2つがダブルパンチとなって襲ってきます。このダブルパンチをどう回避させるか、売上だけに注視するのは非常に危険です。会社が利益を出すには売上上げるか、経費を下げるかの二択しかありません。

そして売上を上げるのは簡単ではありませんが、経費を下げるのは簡単です。

同時進行が必要ですが、経費は下げやすく影響が無い物から取り組み、この夏のダブルパンチを回避させましょう。

1年で最も高い夏の電気代の下げ方

今年は猛暑予想です。おのずと電気代は昨年対比でも高くなりやすい傾向にあります。コロナショックから回復途中には非常に痛手です。企業存続のためにまだ間に合う時期ですので今のうちにできることはしておきましょう。

具体的には以下の方法が即効性があり、夏には間に合う施策です。

夏に間に合う電気代を下げる2つの方法

上記2つは夏に間に合う、すぐ実行できる電気代を下げる方法です。

電気料金そのものの単価を下げる

非常に簡単で、現在の電力会社の見直しを図ってください。早ければ翌月から新単価で契約が可能です。現在日本には約600社の新電力会社があります。一番単価が安い会社はどこか?と聞かれると非常に難しく、その企業さまの電気使用状況を見なければお答えができません。

「必ず相見積もりを取得してください。」と言いたいところですが、これだけの新電力会社がある以上、非常に難しいです。

そこで、弊社であれば全国の新電力会社138社から一斉相見積もりを取得できますので、手間も取らず、一番早く選別ができます。

電力量自体を下げる

電力量自体を下げる方法はいくつかありますが、夏場にピークを迎える電力の一番は「空調(エアコン)」です。

照明等の機器もありますが、夏場に多く使うわけではなく、電力の中でも比率が少ないので最優先ではありません。やはり、夏場に多く一番はエアコンですのでこの電力を下げることが一番の近道となります。

手元に1年間の電力推移を見てみてください。1年の中で夏場が一番高ければ必ずや空調(エアコン)が足を引っ張っています。その場合は空調(エアコン)の電気量を下げるのが最優先となります。

空調(エアコン)の電力量を下げる

空調(エアコン)の電力量を下げるには空調を制御する機器を設置するのが一番手間もかからず、人間にも影響が無いので、簡単です。現在、空調を制御する機器は数多く出ており、その多くが順番に空調(エアコン)を止める方式です。「止めませんよ」というメーカーもありますが、送風モード=熱交換をしていないので、止めているのと同じです。

弊社に機器であれば、空調(エアコン)を止めることなく電気量の削減ができます。

ぜひご相談ください。

 

 

毎日新聞にエコミラを掲載(株式会社東和)

エコミラ販売代理店の株式会社東和(愛知県名古屋市西区八筋町64-2)が毎日新聞5月15日号にエコミラを掲載いたしました。

中部地域の法人の電気代削減は株式会社東和にお任せください!

エコミラのお届け台数も非常に多く、非常に販売に慣れております。安心してお任せできますので、ぜひお声がけください。

元気あふれる!原田物産株式会社 大阪営業所

エコミラ®販売代理店に原田物産株式会社 大阪営業所が追加されました!

元気あふれる営業チームでチームワークも抜群です!お客様の悩みは真摯にチーム一丸となって解決してくれるまとまりのある営業チームです。

関西近郊の法人の電気代削減は原田物産株式会社 大阪営業所にお任せください。

令和2年度 エネルギー使用合理化等事業者支援事業

令和2年度の補助金の公募情報が公開されました。令和2年度「省エネルギー投資促進に向けた支援補助金(エネルギー使用合理化等事業者支援事業)」の概要は、以下のパンフレットをご確認ください。エコミラは、補助金対象の制御機器として登録済みです。補助金に対する質問等ございましたら、お問合せフォームよりお問い合わせください。

上図をクリックするとPDFをダウンロードできます。

新着YouTubeを公開しました。

「コロナショックでの経費削減は、人件費って本当?誰も知らない節電テクニック」

コロナショックでの経費削減はまず人件費って本当?