パチンコホール業のベンチマーク制度の定期報告が2020年度から始まります
ベンチマーク制度とは、「エネルギーの使用の合理化等に関する法律(省エネ法)」の第5条に基づく「工場等におけるエネルギーの使用の合理化に関する事業者の判断の基準」の「別表第5 ベンチマーク指標及び中長期に目指すべき水準」に掲げる事業を対象とし、同法に定める特定事業者(第7条)、特定連鎖化事業者(第18条)及び認定管理統括事業者(第29条)に報告を求めるものです。
2019年4月よりパチンコホール業と大学と国家公務が追加され、対象が15業種19分野となりました。2020年度より、定期報告がはじまります。エコミラで省エネする価値がどんどん高まってきますね。
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