学校教育では聞かなかった用語
電気代、原子力、CO2、太陽光、VPP、ディマンドレスポンス、再エネルギーなど省エネについての用語はたくさんありますが、こういった言葉は教育課程の中では聞いたことがない人も多いと思います。
日本での環境問題といえば、CO2問題や、電気代節約、原子力問題、エコバック等浸透はしていますが、世界の中では実はまだまだ意識としては低いほうとされています。
環境についての教育推進
ドイツは世界の中でも環境意識が高く、全ての学校段階、全ての教科で環境教育は必修科目とし、さまざまなカリキュラム、教科書が作成されております。
学校の校舎作りからも環境意識は表れており、地元の天然石、天然木を利用したり、自然の場所では必要以上に手を加えず建設されております。
(出典:Wikipediaより)
土地面積の約半分が農地のドイツは、これまで1970年代の原子力発電所建設反対運動、1980年代の黒い森の酸性雨枯死、1986年4月のチェルノブイリ原発事故などの環境問題で意識は変わっていきました。
日本での環境、省エネ教育
日本では学校によっては、野菜を育てたり、遠足で山に行ったりと自然と触れ合う機会は多くなりつつあります。
環境省では、各国に見習い、行動科学等の理論に基づくアプローチをしながら、個人や学校に対して環境教育のアプローチを図っており、参加人数は増えてきている状況です。
2015年パリ協定にて、国際的に今後の環境問題に対して取り組む約束をした今、先延ばしにしても解決できない環境問題を、学校教育から進めていくのが必須だと思います!
