ルームエアコンは、一般家庭で使われているエアコンの事ですが、業務用と違って室外機も室内機も小型でコンパクトに作られています。
日本で普及し始めたのは、昭和40年の戦後のいなざぎ景気の時期で、3C(カー・カラーテレビ・クーラー)といわれ、もてはやされました。
今となっては、年間800万台以上出荷されている生活に欠かせない機器ですが、これに伴いエアコンが消費する電力も発電所も増加しています。夏のピーク時には非常に電気代がかさむ機器となっており、家計を圧迫しています。
これに対して業務用パッケージエアコンは、家庭用に比べてさらに電気代を消費します。それを防ぐためにも業務用パッケージエアコンにはエコミラを、お勧めします。
何故なら、エコミラを接続することで大幅に電気代削減ができます。