自律分散型負荷制御機能付エアコン
ジリツブンサンガタフカセイギヨキノウツキエアコン

大規模災害が起きた時に、発電所からの電気の周波数低下を検知し、自動で電力消費を抑制する機能を搭載しているエアコンのことです。この機能が搭載されたエアコンは、2012年に発売されています。

20211224日発表の「今後の省エネ法について」38ページ(資源エネルギー庁)にて、再度注目されました。